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間違った頭皮ケア

汚れを落とすために、ゴリゴリ爪を立ててシャンプー…これは間違った頭皮ケアです。「そんなこと知ってる」という方でも、他の意外なところで間違った頭皮ケアをしているかもしれません。ここでは、逆効果になってしまう頭皮ケアを紹介します。

薄毛を促進する!?間違った頭皮ケア

「オレは1日2回もシャンプーしてるから、清潔だ」

やりがちな間違った頭皮ケアの代表格。1日に2回以上のシャンプーは、洗いすぎなのだそうです。頭皮には皮脂があり、頭皮を紫外線などから守るはたらきをしています。洗いすぎてしまうと、逆に皮脂が不足してしまい、頭皮のトラブルを招いてしまうことも。

また、皮脂不足を補うために、今まで以上に皮脂を分泌してしまうこともあるので、べたつきが気になって仕方ないという方以外には1日1回のシャンプーをオススメします。

「朝シャンしているから、オレは職場では臭くないはずだ」

夜シャンプーしても、寝てる間に皮脂が分泌されて、洗った意味がないのではという考えから、朝にシャンプーを行っているという方も少なくありません。この朝シャン自体は間違った頭皮ケアではないのですが、「朝」という時間的環境に原因が潜んでいます。

仕事をしている方にとって、準備で忙しい朝は時間との勝負。寝る時間を確保したら、朝食を食べる時間がない、という方もいると思います。そんな朝にシャンプーをするとなると、どうしても雑になってしまう方が多いようです。汚れを落としきらずに流してしまうだけでなく、すすぎも不完全な状態に。すると、シャンプーの成分が残って頭皮がかぶれたり、抜け毛を促進してしまう可能性もあるのだそうです。

「CMで話題のシャンプーを使っている。高いし、良いものだろう」

シャンプーを選ぶときは、原料をみてもチンプンカンプンなので、「なんとなく」になりがちです。そのため、CMで名前を聞いたことのあるものを選ぶ、という方がほとんどだそう。

しかし、CMで広告を行っているということは、それだけ宣伝費用にお金を回しているということ。開発・宣伝に充てる予算は限られていることが多いので、その分だけ原料費や開発費を削っている、というところもあります。できるだけCMや広告に惑わされず、本当にいいシャンプーを自分で判断することが大切です。

「熱いお湯で流せば脂も落ちるし、殺菌的な効果もあるんじゃないか」

経験上、油を落とすには水よりもお湯、それも熱ければ熱いほど良く落ちそうな気がします。皮脂も言ってしまえば油なので、シャンプーをするときには熱いお湯を使っている、という方、結構いるのではないでしょうか。かく言う私もその1人で、いつもアツアツのお湯ですすいでいました。しかし、熱いお湯を使ったシャンプーは、頭皮に負担がかかるだけではなく、乾燥を招き、頭皮が肌荒れを起こしてしまうことも。適温は38度程度、少しぬるいと感じるくらいがいいそうです。