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抜け毛を防ぐ頭皮ケアマッサージ

ここでは、抜け毛・薄毛の予防効果がある頭皮ケアマッサージを紹介します。

血行や自立神経を活性化し、育毛促進

頭皮マッサージ個人差はありますが人間は加齢とともに髪が細くなっていく傾向があります。これは頭皮の機能が低下することによって、頭皮が硬くなり、血液の流れも悪くなるためです。頭皮のマッサージは、頭皮をやわらかくし、血行や自律神経の働きを活発するメリットがあります。頭皮のトラブルにお悩みの方はぜひ実践してみてください。

やり方としてはまず、額のはえ際を上下左右に20回くらいマッサージします。次は額から後頭部にかけての部分です。指先を頭皮に押しあて円を描くようにして、前から後ろへマッサージしていきます。特に天頂や前頭は硬くなりやすいので、頭皮を上へゆるめるようにするのが効果的だそうです。なお注意点として、強すぎるマッサージは逆効果とのこと。1回につき5分位を目安とし、1日数回行なうのがよいとされています。

指圧によるツボ押しも効果的

テレビ番組などでよく取り上げられているツボ押しも、頭皮ケアに効果があるとされています。そもそも頭皮に関連したツボはたくさんあり、押して痛いと感じるツボを指圧することで血行を促進し、ひいては頭皮環境の改善が期待できます。効果があるとされているのは、以下になります。

■百会(ひゃくえ)
頭頂部の、両耳を結ぶ線と眉間の間を上に辿った線が交差するところにあります。両手の中指を重ねひじを横に開いて押しながら、頭を後ろにそらすと効果的だそうです。

■完骨(かんこつ)
耳の後ろの膨らみから指1本分、後頭部側面すれたところにある骨がくぼんだ部分です。親指でゆっくり押すのがよいそうです。

■中府(ちゅうふ)
鎖骨の外側下にあるくぼみから、指1本分下にずれた所にあります。座った姿勢で、親指以外の4本の指を腕の反対側のツボに当て、こねるようにもむのが効果的とのこと。

■腎穴(じんけつ)
手のひら側の小指の第一間接の中央にあります。親指で「1、2、3」と3回ずつ2回、計6回押すのがよいそうです。

■失眠(しつみん)
足裏のかかとの中央部分にあります。あぐらをかいて座り、コブシをつくった手の人差し指の角で左右5~10回ずつ押すのがよいとされています。